少しずつ読んでいたまほらばもついに最終巻。先ほど読み終わりました。
昨日のウミショーに続いての最終巻。最後はどうなるやら…
と思いきや、なんだかウミショーと似ているのですが。
というか、こっちが先に終わったからウミショーが似ているのかw
まぁ、最後は各キャラの数年後…っていうのは最終回の一つのパターンではありますが。
でもウミショーに続いてのこの終わり方だったので、昨日に続いて「えぇ~~!!」という声が出ました。
予想するに、朝美ちゃんらが当時中学1年生なので最終話は4~5年後の話。
高校生とだけ書いてあったので何年生かまではわからないけど、最終話時は高3だと勝手に予想。
あと、白鳥と梢ちゃんの娘らの容姿を見るに4~5歳かな…と。
まぁ、水無月まひるが大学生になったというそうなので、当時中二だったまひるの年齢を計算すると、
やはり5年ぐらい経っているだろう…と。うん、回りくどい予想してしまったw
しかしまさか四つ子とはね…なるほど、そうきたかと納得。
アニメ版の最終話も同タイトル。もちろん、数年後の話…というのは無し。
でも、似て無くもない。むこうは絵本での話…だったか。
…なんだかまた見たくなってきた。
まほらばの最終話では泣きそう
と自分自身予想していましたが、結果ははずれ。うるうる程度。
ただ、12巻の最初の話で58話目の「餞(はなむけ)」で泣いてしまった。
灰原が上京、鳴滝荘に住み、蒼葉梢と出会い、共同生活…を白鳥に話した後、
去り際に振り返り白鳥に土下座して「梢をよろしく頼む」で、ぶわっ(´;ω;`)ときた。
今見てもダメだ。鼻水も出そうだ(ぉ
この原作本であるまほらばは、アニメの「まほらば Heartful Days」を見て購入しましたが、
とても心温まり、楽しい作品だと思います。途中、何度もうるっとキてましたw
オススメしたい作品です。アニメも是非。朝美の可愛さはヤバイ。
そして、茶ノ畑珠実はほっちy(ry
寝ます(ぉぃ