figma「長門有希 制服Ver.」


今年初のフィギュアは、マックスファクトリーfigmaシリーズ「長門有希 制服Ver.」
そして、どこを探しても無かったマイティハート。これが在庫無しで時間が掛かってました。
当初の発送予定は3月上旬。なので予定より2〜3週間は早く届いてます。



figmaはアクションフィギュアで、付け替えパーツがたくさん入っています。
それらを保管するための袋も入ってるので、パーツを無くす事も少ないでしょう。
これは大変良い事ですね。さすがマックスファクトリー。細かい所に気が利きます。



少しぼやけ気味なのは腕が悪いのと三脚を使ってないからということで…
スタンドに取り付けた可動式アームを長門さんの背中とくっつけます。
この可動式アームが自由な動きを演出してくれます。詳しくは後ほど。
アームを使わないでイスに座らせる事も可能。現在はイスに座った状態で、
セイバーメイドVer.とびんちょうタンと同じ場所に展示してます。



口元を押さえ、オホホと元気に走っているっぽい長門さん。



…う……お、重い……な長門さん。


*使用外部パーツ:バルディッシュフェイト・テスタロッサ(アルター)



ご飯、どうもありがとう…な長門さん。
いえいえ、どうぞお召し上がり下さい…なびんちょうタン


ちょっと奇妙な光景だなw


*使用外部パーツ:ねんどろいどびんちょうタン


2月22日(にゃんにゃんにゃんの日)にちなんで…


にゃんこ…だぞ…な長門さん。



…もらった〜!…な長門さん。


これです!こういう動きのあるポーズが自由に取れるスタンドなんです。
デッサン人形の代わりにもなりそうなfigmaです。



orzな長門さん。



みんなで…はい、ポーズ!…な長門さん。


またナツキが変な所向いてる…



このように色んなポーズをとる事ができ、パーツの付け替えによって遊び方は無限大。
価格もお手頃。今後も色々と出てくるようなので気になるのがあればまた…






配置換えしたフィギュアの数々…多いなぁ。なんでこんなに多くなったんだろう…
右側のカラーボックスを新調しました。棚板の位置が調整できるタイプ。
これにより、大きすぎてカラーボックス内に入らなかったため、左下にあるS2410の後ろにずっと置いてた
タマ姉フィギュアをようやくちゃんと設置できました。


写真ではちょいとわかりにくいかもしれませんが、右側のカラーボックスにはクリアパネル(塩ビ板)を取り付けてます。
これによりホコリの進入を極力抑えることができるので、保管性もアップ。
パネルは完全固定ではなく、カラーボックス上部の両サイドに取り付けたL字金具と、
カラーボックスを置いてる押入れの棚板上に置いてるMDF板で挟んでます。
フラッシュ使って撮ってるのは映り込みを抑えるためです。


左上は武器を所持してるフィギュアゾーン(別名:キャストオフゾーン)
その下はほっちゃんフィギュアゾーン(ルイズとかも置いてますが…)、右上が肌露出度が高いフィギュアゾーン(爆)
その下は後ほど説明します。


うーん…しかしタマ姉はデカイ!最強ですね。



肌露出の下は、お座り&ちっこいフィギュアゾーン。
翠星石(WAVE)やるーこ(コトブキヤ)、小牧愛佳(とらのあな)、もえたん(ワンコイングランデ)、
ヒメクリ(モーダ・ノエル)、マルチ(コトブキヤ)、頼子さん(WAVE)を展示。
1番上の棚板はタマ姉に合せて固定すればいいですが、2番目は難しいところでした。
置いてる場所の都合上、後から位置変更はめんどくさいのでね。



1番下は…特に無し(ぉ
しかし、分かる人には分かる手前の3体。南部千歳に隠れてますが、後ろに伊万里胡桃もあります。
さぁこの4体…どうにかなっちゃうんですよねぇ。ま、比較的最近紹介したホルスタイン花子さんと
南部千歳(ポロシステム)でもうおわかりですな(*´∇`*)



最後に左上の武器所持ゾーン。ちちのえ+2は武器持ってませんが…まぁある意味武器所持(ぉ
別名であるキャストオフゾーンはその名の通り、すべてのフィギュアがキャストオフ可能。
関羽雲長以外はポロリです。性的な意味で(爆)
しかしここのカラーボックスは、めいっぱいカーテンを開けないと見えないので、普段は大体隠れています…
ちなみに、その下はほっちゃんフィギュアゾーンですが、更にその下はあやすぃ本がいっぱいという噂です(爆)




さてさて、長すぎたので再度届いた品を表示。
マイティハートですが、とある方が熱烈にオススメしてたので気になってた漫画です。
やっとこさ手に入れたということもあり、箱を開封してすぐに読み始めました。帰宅して着替えもしないでw


まず絵柄ですが、こちらの方は自分が好きなタイプです。むっちりした表現が良い。
一部デジタルで描いてるような感じがします。


内容は…これはまた新しい感じ。悪の組織であるヴォルケン様は、普段は人間の姿(天河十市)に化けており、
その天河が通う学校に天候してきた美少女・舞島心が本作ヒロイン・マイティハート。
人間には興味が無いヴォルケン様だが、マイティハートにはお熱を上げてしまう…敵同士なのに。


まぁ詳しくは読んでからということなのですが、これは色々とツボをついてきますね。
マイティハートがパワーユニット装着して胸が露出した時は、薬箱から包帯を取ってサラシ代わりに使うのではなく、
ばんそうこうをアレに貼って隠すというある意味正解な行動を取ったり…
ケロルとのキスシーンはやたらエロい。B地区出すよりエロいぞあれは。


しかし、1番共感したのは、二の腕のぷにぷにに関する事を書いてあったことです(爆)


2巻が楽しみです。発売されるように祈ってますw



七人のナナしか無かったチャンピオンコミックスが増えつつある…これもあのお方の陰謀かw