この巻で終わりだというのを、表紙裏で知りました。うーん、まだまだ見たかったんですが。
巻頭のカラーピンナップが良いですね〜。林さんが特に良いですよ、うん。林さんお気に入りですw
何気に、主人公の山田の事を気に掛けていそうで気に掛けてない所とか。
昇格試験で各国から来た冥怒がなんかgdgd感ちょっと漂ったw
メイドサンバ、メイドベルサイユ、メイドフラメンコ、メイドカンフー…
中でも、メイドティーガー(ゲオルギーネ・ディッテンベルガー)は後々も出てくる冥怒で、
いつも戦車に乗っている(というか、足が戦車化)のドイツからやってきた冥怒。
ちなみに、下はパンツのみ。愛用はいつも縞パンw
戦車から出ると、やたら大人しくなり、社交性もあって別人になる。
最後の話(28話)は、なんだかちょっと物足りない感じもしましたが…
まぁ、第28.5話という後日談みたいなやつがあったのですけどね。
それが本当の最終話っぽい内容でした。主要キャラがワイワイ出てきて。
最後に、お気に入りの冥怒はやっぱりメイドセイバーです。
しかし、今回出てきたメイドティーガーも捨てがたい。
…胸のでかさだけにつられると思うなよ!!(爆)