ぽてまよ12話(最終話)

今更ながら、ぽてまよ最終話の感想を。

実は11話(2008-03-29)の感想までだったのです。


 


話は、素直が小さい頃に両親と一緒に住んでいた外国の事から始まります。

よくベッドに横になりがちな母親との話や、モリオとの話。

それは、素直が見ていた夢なのですが、不思議にも父・皇大も同じ夢を見ていたという…


 


10話からぽてまよとぐちゅ子の頭の上に生えてきた若葉もこんなに大きなツボミに。


素直、みかんらが登校中に、突然素直の頭上にいたぽてまよが目閉じて宙に、

京の家にいたぐちゅ子も同じくして目を閉じて宙に浮かび上がり…


 


宙で止まったぐちゅ子が京にニッコリ…


その後、おじぎをするかのように頭を下げた後、頭の上の花びらが散ってしまいます…

ゆっくり下りてきたぽてまよを素直が、ぐちゅ子を京が抱き止めますが…両者動かず。


最初このシーンを見たとき、ぱてまよとぐちゅ子は死んだわけではない、

ということがわかっていたため、特に悲しいというのは無かったのです…最初は!


でも、最後まで見て、もう一度このシーン、特に↑のぐちゅ子の笑顔を見ると、

本当にぼろぼろと涙が出てきました。っていうか、これ書いている時も下に落ちるぐらい泣いたw

っていうか、このシーン思い出すだけでちょっとウルってきますから。重症です。

あのぐちゅ子の顔は一生忘れられません。


下りてきて、しばらくして目を開ける所まで号泣タイムなのですが、

その後に目を覚まし、シーンが変わったらいきなり、


♪ぱんぱんぱんぱん ぱんぱんぱんぱーんですからw


そりゃ、涙も引っ込むってーーーの!!w


でも、ぽてまよはこうでなくちゃ。


 

うーん…以前は、アニメ感想を多く書いていましたが、

それを書かない理由がアニメチェックが疎かになっている以外でもう1つありました。


それは…やたら長くなること!!


こう時間掛かっては他のことができんw

ハートフルまるまる1時間聴いても終わらなかった…


 




昨日の日記でちょろっと書いた「新しい企画」というのは、

企画というほどでもない事ですが、今日紹介したスクランも関連あるかも。


「古き良き時代」とはいつの時代も言われてた(?)と思いますが、

スクラン始め、以前よく描いていた作品の絵を、月イチで描いていこうと思います。

対象となる作品は、天使のしっぽギャラクシーエンジェルスクールランブル

天使のしっぽはたまに描いているので久しぶりではありませんが、

今回はそれ以外のキャラを対象に。G.A.は約1年ぶり、スクランは約2年ぶりです。

自分が好きなキャラを描くか、久しぶりにアンケート取るかはまだ決めていません。

ハピレス新刊にひと段落ついたら、こちらとサイト上にて発表します。

何かしらの意見があればいつもの所へよろしくどうぞ…


 

今日は、どこかから声が聞こえてきたので…Web拍手レス



>それでは遠慮なく・・・。ああいうチャイナお姉さんに食事に誘って欲しいですッ!


うむ、素直でよろしい(ぉ


で、食事の後は………ですね、わかります。