Flex Scan何がしが…

 
というわけで…Flex Scan S2410Wキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!(お約束)


んー…実は頼んでいたのですよ。本日朝届きました。

「やっぱりデカイ!」というのが第一印象です。箱もでかけりゃ本体もデカイ。

これ含めEIZOUXGA以上のモデル(L997とか)は、パネル部分の厚みが結構あります。

SAMSUNGの213Tが約3cmに対し、S2410Wは2倍の約6cm。それの後ろにまた出っ張りありますからね。

スタンドの奥行きはどちらも一緒ぐらいですけどね。デザインはやっぱS2410Wが良いです。

S2410WのスタンドをL997かL887のハイトアジャスタブルスタンドにしたらもう何も言う事無し。

L997を買って、S2410Wのスタンドと交換するか………L997は買ってませんよ(ぉ

213Tが死んだら考えます。ま、数年先の話ですね。ちなみに、今は213Tとのデュアルです。S170は手放しました。

 

 


WUXGA(1920×1200)になったので、今までのUXGA壁紙だと両脇に帯が…

ってことで早速ほっちゃん壁紙WUXGA版を作成して使用してます(ぉ

まぁ以前のやつをWUXGA化しただけですが…元画像をやや横に大きめにトリミング、編集して。



画像に関してはかなり発色が良く、S170のコントラスト1500:1より少し下がりますが同じく黒が綺麗です。

初期状態だと明るすぎて目が痛くなりそうです。自分は明るさ60にし、NVIDIAツールでさらに明るさなど調整してます。

パネルはSAMSUNGのS-PVAで、従来のPVAより視野角を改良…らしいですが、確かにS170よりほぼ真横から見た時の色ムラが少ないです。

オーバードライブ回路の出来も気になってましたが、テストプレイしたぱぶれQOHは213TやS170より明らかに残像が少ないです。

マウスカーソルをゆっくり動かすとすぐわかりました。まぁ、残像に関してはとても気になってたわけではないですけど…


本体のスイッチは平面化された静電スイッチで、見た目ただの文字と記号だけ書いてある感じですが、

それらに触れるとビープ音が鳴って各項目が設定できます(ビープ音は初期状態時ON)

僕はちょっと使いにくいかなと思いました。押した感覚が無いので、ついつい何回も押したりして余計に設定したりして。

慣れると大丈夫と思いますけどね。早々何度も触る事はないと思いますし。


現在はS2410W-RとなってPCリサイクル対応品になってますが、自分のはR無しのいわば無印S2410Wです。

でも、説明書と一緒にPCリサイクルマーク取得申し込みはがきが入っており、これを送るとPCリサイクル対応になるとのこと。

ここら辺もナナオらしい配慮…と言っていいのかな。



後は…いつになるかわかりませんが、デュアルDVI搭載のグラボを購入予定です。

213Tはアナログ接続ですが、UXGAのアナログ接続はやはりイマイチです。GF7600GTが数ヵ月後には今より数千円落ちるはずなので…

でも、そうすると2nd PCがアナログ接続UXGAになる罠。まぁ2nd PCよりもメインPCの方がよく使いますし。

ただ、グラボ買う時はチップセットクーラーに当たらないかどうかが…やっぱ少し待ってnForce4 Ultraにすればよかったなぁ(´・ω・`)

 
 
さて、前の日記に書いたG.A.セレクション2のフィギュアですが、昨日台座に取り付けました。

2種類の支え棒と3種類のリング(?)が3つ、台座3つが入っておりキャラに合わせて使い分けるんですが…

どうもちとせが上手く取り付けできません。とりあえず今は腰の部分にリング付けてますが変な体勢です。

脚の大きさのリングも入ってなく、しかも脚はスカートで隠れてるのでどっちみちできないみたいな。


フォルテさんが意外と良い感じです。これが第1期バージョンだったら…略(ぉ

わからない人は第1期と第2期以降のフォルテさんの軍服を見比べるとわかりますw