お部屋改造計画第一弾として、TV周りの配置替えをしてました。
RD-X5、RD-XS30があるので殆ど使用してなかった、三菱HV-SX200(S-VHSデッキ)を引退させる事にしました。
押入れ行き…ではなく、隣の部屋で家族が使う事になります…いや、使うかどうかはわかりませんが(ぉ
隣には日立の7B-BS820というS-VHSデッキがありますが、リモコン受光部がお亡くなりになってるようで、
リモコン操作を一切受け付けません。リモコンは同じリモコンが使える日立のDT-DR1では使えるので正常です。
というわけで、7B-BS820が押入れ行きになります…一番使用頻度少ないのに先に押入れ行きとは( ´ω`)
SX200を外したついでに、殆ど使ってないコンポーネントケーブルなどのAVケーブルをいくつか減らしました。
配線の森がちょっとスッキリ。これまた殆ど使ってないAVアンプを外したらもっとスッキリしますが…
RD-XS30にもBSD、CSチューナーを繋いだので、RD-X5の負担が減らせそうです。
結局、PCでのBSD録画はテスト程度しかやらなかった事に…
そのHV-SX200ですが、当時人気があったビデオデッキで、3万円以内ながら高性能で評判がよろしかったようです。
自分は28000円ぐらいで買いましたが、その価格以上の性能と価値だと思います。
購入は2001年の後半だと思います(過去の日記見ると、2002年には既に使用してたようなので)
当時は、ぬるいS-VHS機が多く、FEヘッドや3DNR&YCS(各4Mbit)、デジタルTBCやその他高画質回路を組んだこのSX200は、
上でも書いた通り価格は比較的安め(性能比)ながら性能はかなり高かったです。
自分も他の機種と色々と迷ったのですが、色々検討した末にSX200を購入しました。
高画質以外でも良い所は「デジタルスルー機能」で電源オフ、録画中でもスルー設定したライン入力の信号がTVに行きます。
例えば、「CSチューナー→SX200→RD-XS30」と繋いでSX200で地上波番組を録画してても、
スルー設定してるライン入力からの信号がスルーされ、スカパーがRD-XS30で録画・視聴できます。
これがかなり重宝しまして、1つのラインで2つの機器を繋ぐことが出来るので手軽に録り分けできてました。
ま、それもRD-X5を使うようになっては殆ど有効に使いませんでしたけどね。
ちなみに、SX200の後継SX300はグレードダウンしてしまってるので注意…今から買う方は殆ど居ないでしょうがねw
ひまわりっ!はヒメジ、ゆすらの話ではなかったです。特に何も無いので今日は無し。
>はだしのゲン(劇場版1部、2部/ファミリー劇場/マッドハウス)
これは予想できなかったはず…
ファミ劇でやるとの情報を得たので、以前見たような気がしますがとりあえず録画してました。
↑の片付け・整理中に見てましたが…再度、原爆の恐ろしさを認識しました。
見覚えがあるシーンが出てきたので以前見たのは確実に。しかし当時(小・中学生ぐらい)見たよりも凄いような…
改めて見るとその凄さがわかりますね。
はだしのゲンは図書館で読んでましたが、その描写と絵柄からか友人には「読みきれん!」という方もちらほらいました。
このアニメ版でも開始当初に「オリジナルを尊重して放送します」みたいなテロップが出てきて、
そのすべてがノーカットで放送されてました。まぁ真実を見た方が良いと思いますけど。
来月ドラマもやるそうなので、見てみようと思います。ファミ劇でも8月にまた放送するそうです。
7月のウミショー水着トップ絵を描かないまま7月が終わりそうな今日この頃。
もう今からだと月末確定なので、8月にドーンとやります、魅せます、脱がせm(ry