>ハヤテのごとく!(13話、15~19話)
今日はいきなりいきます。CD-Rのレーベル面をにょきにょきと印刷しつつ見てました。
まず、↑の見た話数がおかしいのにお気づきでしょうか。
自分も今日の一発目を見た時に違和感を感じてました。「なぜにまた白皇学園の入試の件を蒸し返す?」と。
確か、不合格になったけどマリアさんのおかげで無事合格できた、というのが前に見た話。
どうもおかしいと思い、チェック済みフォルダに移動したハヤテを見たら間違って14話から先に見てた模様(爆)
なので、前回見たのは11、12、14話だったらしい。あまり違和感なく12→14話と見れたので気づかなかった。
もしくは、ちょっとながら見になってた可能性が。
15話から登場の大河内大河の「わっせ、わっせ」が面白くて面白くて。
大河をやってる中島沙樹さん絡みもあって、18話ではドロシーが持ってるホウキ(?)を持ち、
「ディアナの仕業だね」というセリフも。しかも、鯨の腹の中でというのもメルと類似w
大河の執事である冴木氷室は、およそ執事というよりこっちがおぼっちゃんという感じ。
今日からしばらくは「わっせ、わっせ」が口癖です(爆)
18話は臨海学校の話で、水着!水着!!水着!!!でした。デフォルトのスク水(旧)も出てきました。
あまり見た事が無い、お腹の部分に名札がついてました。やっぱりどんな作品でも旧型スク水か…
それもいいんですが、なんか自分の中では飽和状態。感覚が変わってきてるのかも。
ってか、18話の内容は本当は20話だったそうじゃないのさ。しかもそれもネタにするとは。
そんなネタの宝庫の18話からいくつかキャプ。
臨海学校には参加していないヒナギクのアイキャッチ(=サービスカット)がちらほら入るのですが、
ちょっと長かったのがこの「レッツ、PCチャレンジ」というやつ。
左側にある「PCラ○ド」でなんなのかすぐにわかるwww
SGキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!
「見せられないよ!」で隠してもすぐにわかります、絶対わかります、持ってましたからw
またPCエンジンでもマニアックな機種を持ってきたなぁ…スタッフにPCEマニーヤいるのか?w
ちなみに、SG=PC Engine SUPER GRAFXで、画像機能を大幅にアップしたPCE互換機。
専用ソフトの数が少なく、いつの間にか消えてしまったそうですが、そのソフトの中に大魔界村が入っており、
アーケードからあの移植度は「最高の出来」だったとかなんとか。とにかく当時凄かったらしい。
後に出たアーケードCD-ROM2(アーケードカード使用)は、SGよりかは専用・対応ソフト多かったですが、
自分もアーケードカードが出た時は「SGみたいにならなければいいが…」と考えてたものです。
ま、SGよりは確かにマシでしたが、時代は次世代機へとシフトしてたのでACD-ROM2も短命でした。
PCEの話が出るとすぐ脱線する…で、このSGがなんのかというと、
↑のシューティングゲームをヒナギクが街頭でプレイ…という話なのです。
自機の形を見るに、キャラバンSTGのガンヘッドではないかと思います。
前方に2つに分かれた赤い部分がファイナルソルジャーの自機にもありますが、
機体の色が違うので恐らくは…はい、どうでもいいですね(ぉ
まぁこんな感じでプレイ中。コントローラもPCEそのものだわw
ちなみに、ヒナギクはハヤテのごとく!では特に好きなキャラですが、伊藤静キャラではリナリーが1番ですw
おいおいw
18話以外でも色んな番組のパロディがありましたが、これは登場人物もそのまんまだw
座り位置はこうではなかった(横一列に並んで座ってた記憶がある)が、見た目はそのまんま。
今日は特に見るのが無い(砂ぼうずは別の曜日に移動、風のスティグマは未チェックで録画のみ)なので、
一気に6話分見ました。これで後6話見れば次からは最新話ということに。
追いついたら、RD-X5の容量を減らすべくヤミ帽を見て、桃華月憚消化といきますか。
オマケ画像。9月初めまでは4ページまであった録るナビ(録画予約一覧表)が今は2ページ分。
地上波放送は殆ど2nd PCでの録画なので、RD-X5はほぼBSデジタルとスカパーのみ。
時間変動や特番で時間がずれる可能性が多い地上波は、EPG自動追従してくれるPCでの録画が便利です。
RD-X5以降のRD機には、キーワード予約の機能も付いてるみたいですが。
●今日の1曲・「SUPER LOVE」/こいこい7
久しぶりにポップン曲以外。まぁ予定してた曲の絵が描けなかったからというのもありますが。
こいこい7を見て気に入ったOP曲。
この曲を聴く為だけにOP部分を何度も見てたという気に入りよう。
曲自体を手に入れてからは、毎日毎日何回も聴いてました。
これが今でもたまに使う「SUPER LOVE状態」の始まりです。
このノリノリのOP曲とは対照的に、ED曲はしっとりと落ち着いた曲でした。